ご注文はディズレーリですか?

グラッドストンは英国の公務員の猫だ。ごちうさの世界にも反うさぎ狩り協会みたいなのもあるかもしれない。ワン・ネーション保守主義の理想郷はごちうさかもしれない。

ゆるく想像しよう。これは支持政党とかイデオロギーというよりはミームとしてだ。

彼女(彼)らが辛辣な英国人だったらだ。 

ココア「チノちゃ〜ん、ゆりかごから墓場までお姉ちゃんに任せてっ。てへっ」

チノ「ラビットハウスを国有化しないでください」

チノ「そんなことよりスターマーはhs2に反対なんですよ、モカさんに会いに行くのに不便です。それにボリスさんはブロードバンドをモカさんのところに作るんですよ。ココアさんが保守党を憎むなんておかしいです。」 

シャロ「VATを引き上げるなんてひどいわ。そのせいで...それに、私のこの家なんとかして。やってらんないわ。それにnhsの予算まで。」

千夜「シャロちゃんがトロツキストの過激派に。心配だわ。」

シャロ「罪と罰オタクのココアに言ったらどう?」

千夜「薬局が夜に開いてないのは労働党と組合のせいよ。不満の冬は忘れないわ。ココアちゃんの薬が買えなかったもの。労働党がNHSを壊すのよ。」

チノ「シャロさん、労働党政権だと、家すら買えなくなります。」

シャロ「それだけじゃないの。国民保険料まで」

ココア「私の暗算もスプレッドシートフィルに通用するよ。」

チノ「冷静になってください。シャロさん。労働党はリゼ先輩の家を国有化します」

シャロ「冷静になったほうがいいのはチノちゃんのほうよ。テレグラフの読みすぎよ」メグ「ごきげんよう症候群の授業料に増税ってどうゆう意味?」

マヤ「またメグがなんか言ってる。リゼから聞いたんだけど、軍隊強くなるんだって。

シャロ「どうせアメリカ製の兵器でしょ。私でもそれぐらいわかるわ」

チノ「インディペンデントの読みすぎです」

ココア「わたしんち、ずっとガーディアンだよ」

ココア「それに保守党のうさぎ刈りは」

ブルマン現る

チノ「仕事見つかってよかったですね、どんな仕事ですか」

ブルマン「キャメロンさんのスピーチライターです」

チノ「真手さんは、それでいいんですか」

ブルマン「はい〜」